エンタメ(2007)
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鷺と雪
北村薫
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令嬢と女性運転手が活躍する〈ベッキーさん〉シリーズ、完結!日本にいるはずのない婚約者が写真に映っていました。英子が解き明かしたからくりは──。そして昭和11年2月、物語は結末を迎えます。第141回直木賞受賞作です。
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四文字の殺意
夏樹静子
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殺された母親が隠していた意外な人間関係が犯人探しの鍵となる「ひめごと」、謎の死を遂げた音楽家をめぐる女たちの葛藤を描く「あやまち」ほか、「ほころび」「ぬれぎぬ」「うらぐち」「やぶへび」と、心の闇をゆさぶられ、思わぬ事件にはまりこんでいく人間の心理を四文字の言葉に託して描いた傑作ミステリー小説六編を収録します。
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図書館の神様
瀬尾まいこ
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赴任した高校で思いがけず文芸部顧問になって「しまった」清(きよ)。そこでの出会いが、その後の人生を変えてゆく。鮮やかな青春小説です。
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生徒会の六花
葵せきな
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あれ? あの人がいませんよ? 困ったなー、主人公のくせに……。ところで、「六花」は「りっか」って読みます。「ろっか」じゃないので気をつけてね。それにしても、バターサンドって美味しいよね。
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村上春樹の『1Q84』を読み解く
村上春樹研究会
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なぜ、これほど面白いのか?村上春樹の最新ベストセラー長編をさまざまな角度で読みます。物語を追うスリル、知る快感、共感する喜び、考えることの楽しさ…読まずに済ませるなんて、もったいないです。
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同期
今野敏
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刑事、公安、組対……。それぞれの思惑が交錯する大きな事案を追いつつ、願いはただ同期を救うことだけです。圧倒的なスピード感で、あっと驚く展開の連続を駆け抜ける大興奮の700枚です。
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禿鷹狩り〈下〉―禿鷹〈4〉
逢坂剛
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渋六興業と禿富鷹秋の癒着関係を暴き、警察組織から追い出しにかかる―ハゲタカを執拗に追い回す敵は、同じ神宮署生活安全特捜班に所属する、屈強でしたたかな女警部、岩動寿満子だったのです。寿満子は渋六の野田に、チャカ五挺と引き換えにある裏取引を持ちかけるが…稀代の悪徳刑事を衝撃のラストが待ちます。
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禿鷹狩り〈上〉―禿鷹〈4〉
逢坂剛
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あんたの仕事は、ハゲタカを消すことにあります。そう、神宮警察署の悪徳刑事・禿富鷹秋を狩り立て、この世から抹殺するのです―ヤクザも南米マフィアも手玉にとるあの極悪刑事の前に、最強の刺客が現われました。巧妙に仕掛けられた執拗な罠を、果たして潜り抜けることは出来るのか!?息を呑む展開の警察暗黒小説、シリーズの白眉です。
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廃墟に乞う
佐々木譲
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北海道警察捜査一課仙道孝司――現在、休職中。道警の敏腕刑事だった仙道孝司は、ある事件をきっかけに療養中の身。やっと回復してきた仙道に、次々とやっかいな相談事が舞い込む。警察手帳も持たず、拳銃も持てない仙道がどのような捜査をするのか?ニセコ、夕張などを舞台に、北海道が抱える社会的問題を鋭く描く第一級のエンターテインメントです。
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叛旗は胸にありて
犬飼六岐
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冴えない中年浪士、熊谷三郎兵衛。腰には竹光、傘張りで糊口をしのぎ、同じ長屋の住人からは「くまさん」呼ばわりされる始末。このままそっと一生を終えるはずが、近所の浪人の誘いに乗ったばかりに幕府転覆計画に巻き込まれてしまい…。胸にくすぶる武士の誇りをかき集め、江戸・京・大坂を駆け抜けます。浪人たちの反乱「慶安の変」を新解釈で描く!大型新人が放つ本格時代長篇です。
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卑怯三刀流―若さま同心徳川竜之助
風野真知雄
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すっかり江戸の町に馴染んだ見習い同心の徳川竜之助。いまをときめく若手二枚目歌舞伎役者の市村宙之助とお洒落談義に花を咲かせていると、品川で殺人事件が起きたとの知らせ。殺されたのは口入れ屋・甲州屋の若旦那。どうやら殺すつもりが殺されたらしい。簡単に見えた事件だが、謎は深まるばかり。そんな折、葵新陰流の噂を聞きつけた、北辰一刀流の遣い手が現れる。大好評シリーズ第七弾です。
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侘助ノ白―居眠り磐音 江戸双紙〈30〉
佐伯泰英
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餅搗きの音が江戸の年の瀬を彩る頃、佐々木磐音、おこんらは神保小路の尚武館道場で穏やかな日々を送っていました。一方、土佐藩近習目付重富百太郎、利次郎父子は高知に辿り着くが、国許に帰着早々、思わぬ危難に見舞われ…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第三十弾です。
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