だれかに話したくなる本の話

名づけ親を蹴りまくった橋本真也

名づけ親を蹴りまくった橋本真也

 1972年にアントニオ猪木が立ちあげ、90年代まで隆盛を誇った新日本プロレス。 その歴史の中でも、橋本真也、武藤敬司、蝶野正洋からなる闘魂三銃士の出現は一つのハイライトだろう。 彼らの存在を強く印象づけたのは1990年2月に行われたアントニオ猪木&坂口征司VS橋本&蝶野のタッグマッチである。