だれかに話したくなる本の話

RHYMESTER・宇多丸がアイドルを斬る 連載コラムが単行本化

株式会社白夜書房は7月3日に『ライムスター宇多丸の「マブ論 CLASSICS」 ―アイドルソング時評 2000〜2008―』を刊行する。著者は宇多丸氏。定価は1600円(税込み)。

 「アイドル・ネバー・ダイ!」
 本書は月刊誌『BUBKA』(コアマガジン社)で連載中のコラム「宇多丸のマブ論」が1冊の単行本となったもの。ヒップホップ界きってのアイドル狂として知られるRYHMESTER(ライムスター)のMC・宇多丸氏が、2000年代のアイドル論を展開している。
 モーニング娘。をはじめ安室奈美恵、鈴木亜美、中川翔子、Berryz工房、中島美嘉、Perfumeなどの女性アイドルはもちろん、KAT-TUNやw-inds.といった男性アイドルも含めた、約70組、130曲を5段階で評価する。
 表紙のイラストは文化人で漫画家としても知られる杉作J太郎氏が担当。さらに7月10日にはその杉作氏をゲストに招き、タワーレコード渋谷店地下1階「STAGE ONE」でサイン会が行われる。詳細は関連リンク先を参照のこと。
 宇多丸ファン、RHYMESTERファン、アイドルファン問わずチェックしたい一冊だ。