だれかに話したくなる本の話

数字への苦手意識に終止符を打つ 『問題は「数学センス」で8割解決する』刊行

技術評論社は7月9日に『問題は「数学センス」で8割解決する』を刊行する。著者は公認会計士の望月実氏。定価は1554円(税込み)。四六判。

 「ビジネスパーソンは数字に強くなければならない」と言われることが多い現代。しかし、数字に苦手意識を持っているビジネスパーソンは少なくない。そんな数字への苦手意識を克服するためにぴったりの一冊が出た。
 本書は身近な話題や事例を使い、数字を使って問題を解決していく「数字センス」を養っていく、いわば数字の入門書だ。数字を読む力、数字で考える力、数字で伝える力、この3つの力を身に付けることで、ビジネスで使える問題解決力が高められるという。
 著者の望月氏は、「数字は問題を考えたり、何かを伝えたりするときにとても役立つ道具です。だから、本書を通して、数字に強くなって欲しいと思います」とコメントする。
 数字とビジネスは切っても切れない関係にある。本書であげられている事例は、いずれもとても身近で分かりやすいものばかり。数字に苦手意識を持っている人はこの機会に克服してみては。