だれかに話したくなる本の話

『女子大生会計士の事件簿』がドラマ化! 主演は小出早織さん

萌さん」と「カッキー」が今度は舞台をテレビ画面に移して大活躍!?
 ベストセラー小説『女子大生会計士の事件簿』のテレビドラマ化が決まった。10月8日水曜日夜10時より、BS−iにて放送が開始する。主人公の藤原萌実役を演じるのは『ケータイ刑事 銭形雷』などに出演した小出早織さん、会計士補の柿本一麻役を竹財輝之助さんが務める。

 『女子大生会計士の事件簿』(英治出版)は『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(光文社)の著者である山田真哉氏による人気ビジネス小説。天真爛漫な女子大生会計士「萌さん」こと藤原萌実と、そんな萌さんに振り回される会計士補「カッキー」こと柿本一麻が、監査先で起こる事件を解決していくビジネスミステリーだ。
 新刊JPニュース編集部はさっそく原作者の山田真哉氏に突撃取材を敢行。ドラマ化についての率直な感想や、主演女優の小出早織さんについて話を聞いた。
 「ドラマ化の話を最初に聞いたときは、にわかには信じられませんでした。映像になるという実感がわいたのは顔合わせのときですね。ドラマは原作と比べてより“笑い”の要素が強くなっています。小ネタがバンバン織り交ぜられていて、かなりぶっとんでいる感じです。もちろん会計ネタもしっかりと作り込まれていますよ。」と山田氏。また、髪の毛を短くし、色も変えるなど役作りに徹する小出さんに山田氏は、「原作のイメージにとらわれず、ドラマとしての“萌さん”をつくって欲しい。」と期待する。

 10月8日の放送開始日まで約2ヶ月。山田氏が執筆するブログ「『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』100万部?日記」にはドラマの情報や裏話などがエントリーされているので、待ち遠しい日々を送るファンはこちらを読んで待とう。
(新刊JPニュース編集部)