だれかに話したくなる本の話

テクノロジーが職を奪う? 機械の時代が格差をもたらす

テクノロジーが職を奪う? 機械の時代が格差をもたらす

 かつてアメリカにおいて、馬は必需品でした。農村部では農業の労働力として、都市部では貨物や人を運ぶ移動手段として重宝されました。鉄道や電報が発明され、従来の馬の仕事を奪ってもさしたる影響は無く、1900年にはアメリカ国内だけで2100万頭もの馬がいたといいます。 しかし、「内燃機関」という...