だれかに話したくなる本の話

認知症の老人が死の間際に… 音楽が起こした奇跡

認知症の老人が死の間際に… 音楽が起こした奇跡

 人が亡くなるとき、意識を失い、目を開けることも話すこともできなくなっても、聴覚だけは残っているという。末期がんの患者やその家族のために行われるケアであるホスピスの現場では、「音楽」の力がとても大きな役割を果たしているのだ。