だれかに話したくなる本の話

教育研究家の父が息子に実践したユニークすぎる金銭教育

『大切なことは、みな子供たちから学んだ』の著者、七田厚さん

いつの時代も、わが子に与えるお小遣いに関して、「何歳のときに」「どれくらい」が妥当なのかは、世の親にとって大問題。

でも考えてみれば、悩むのも当然だ。単に「何歳のときに、いくらあげればOK」とマニュアル的に解決すればいいわけではなく、そこには、「お金とどう向き合わせるべきか」という難しいテーマが絡んでいる。

このテーマについてヒントをくれるのが、『大切なことは、みな子供たちから学んだ』(日販アイ・ピー・エス刊)の著者であり、しちだ・教育研究所の代表、七田厚さん。 自身の子ども時代の経験をもとに、あるべき金銭教育の形などについてお話をうかがった。

『七田式の原点「大切なことは、みな子供たちから学んだ」』

七田式の原点「大切なことは、みな子供たちから学んだ」

七田式教育を創設し自らも父親であった七田眞氏の子育てを、息子である著者・七田厚が振り返った一冊。