だれかに話したくなる本の話

ブラック企業で働くことは本当に「不幸なこと」なのか? 科学者が考える幸福論

ブラック企業で働くことは本当に「不幸なこと」なのか? 科学者の考え

幸福とは何か。考えたことがある人は少なくないはずだ。

「幸福論」を語る場合、たいていは哲学や心理学の分野だろう。だが、『人間はロボットよりも幸せか?』(保江邦夫、前野隆司著、マキノ出版刊)では、違った視点から幸福論を考えている。著者の保江氏は理論物理学者、そして、前野氏は機械工学者だ。この2人が対談形式で「幸せ」について考えていくのだ。

人間はロボットよりも幸せか?

人間はロボットよりも幸せか?

世界的理論物理学者とロボット工学の第一人者が自在に語った「理系の幸福論」