だれかに話したくなる本の話

18年後は5人に1人が認知症に?!専門医がすすめる予防トレーニング

『絵が上手くなるミラクル定規で描くだけ! 脳を鍛える大人のスケッチ』(アスコム刊)

現代を生きる私たちは、知らず知らずのうちに、ライフスタイルのなかに認知症発症のリスクを多く抱えています。

例えば、毎日1~2時間の「寝不足」がたまっていくことを「睡眠負債」と言い、この状態に陥ると、認知症になるリスクが高まることが知られています。また、ファーストフードや揚げ物などジャンクフードを食べる人は食べない人に比べ、物忘れが多くなるリスクが2倍以上高くなり、認知症になりやすいという報告も。

実際、認知症を発症する患者数は年々増え続けており、日本では2025年には700万人(高齢者の5人に1人)に達すると考えられており、大きな社会問題となっています。

こうした状況で、認知症の予防が社会の大きな課題となるなかで、注目されているのが、20年以上前から開発が進む「臨床美術(クリニカルアート)」です。

『絵が上手くなるミラクル定規で描くだけ! 脳を鍛える大人のスケッチ』

絵が上手くなるミラクル定規で描くだけ! 脳を鍛える大人のスケッチ

ミラクル定規で構図を決めて、目盛をたよりに写して描くだけ!観察力が高まり脳が活性化!輪郭が正確にとれ、絵が上手くなる!認知症の名医が開発。普段あまり使っていない右脳を活性化!!集中力アップ、ボケ防止、記憶力アップ、そして、絵も上手くなる!