だれかに話したくなる本の話

「創業以来50年赤字なし、経常利益3%」を実現する企業が示す「経営の本質」

『エブリデイ・ロープライス 不況知らずのフランチャイズ』(ダイヤモンド社刊)

どのような状況でも売上と利益を伸ばし続け、数十年という長いスパンで成長し続ける企業を創ること。それはあらゆる経営者に課された運命ともいえる。しかし、どうすればそのような企業を創れるのだろうか?

これはかなりの難問だ。
「消費者のニーズを満たすサービスを創出し続ける」「社会のためという理念を忘れない」という回答もあれば、「運が味方をしてくれることが大事だ」と言う経営者もいるだろう。

企業が成長を続けるため必要なことは何か――その答えが、実際に成長を続けてきた企業の歴史の中に存在している。
業務用食料品卸売業の先駆者として知られる、大阪の「エンド商事株式会社」は、1965年に食料品卸売業として創業以来、50年間赤字なし、経常利益率3%を実現し続けているのだ。

『エブリデイ・ロープライス――不況知らずのフランチャイズ』

エブリデイ・ロープライス――不況知らずのフランチャイズ

売れすぎて近隣からクレーム?スーパーの常識「特売日」がない?圧倒的に安いのに、圧倒的に不況知らず。創業以来50年間右肩上がりを続けるすごいスーパーの経営戦略。