だれかに話したくなる本の話

意外に厄介!「出世欲がなく、言われたことしかやらない部下」への対処法

『部下のやる気を引き出すワンフレーズの言葉がけ』の著者、占部正尚さん

「定時で帰りたいからあまり仕事を振られるのは困る」
「起業するから3年で辞める」
など、働き方への価値観が多様化している今、様々な考えを持つ部下をまとめる上司は必然的に難しい役割になる。

信頼関係を築くための接し方や言葉がけは相手によって異なることは今も昔も変わりないが、その振れ幅や、振れ幅に対応して必要とされるキメ細かさを考えると、たとえば30年前よりもマネジメントの難易度は上がっているはずだ。

そんな中で、上司に必要な考え方や資質はどのようなものになるのか。今回は『部下のやる気を引き出すワンフレーズの言葉がけ』(日本実業出版社刊)の著者、占部正尚さん(以下、敬称略)にお話をうかがった。その後編をお届けする。

『部下のやる気を引き出すワンフレーズの言葉がけ』

部下のやる気を引き出すワンフレーズの言葉がけ

「YES&Better」に言い換えれば心に響く!ペップトークの4ポイント+3つの承認を意識して言葉を変換!様々なタイプの部下に、どんな場面でも使えるトーク術。