だれかに話したくなる本の話

年収1000万円、上場会社勤務のエリートが不動産投資でカモられた話

『40歳独身のエリートサラリーマンが「不動産投資」のカモにされて大損した件』(幻冬舎刊)

ブームに沸く不動産投資。書店でも関連書籍が数多く置かれており、その多くは「これから始める人向け」「初心者向け」に書かれている。
しかし、「こうすれば上手くいく」「こうすれば収益が見込める」という言葉に気持ちが乗り、「お金が入ってくる」という安易な考えで投資をはじめてしまうと、遅かれ早かれ落とし穴にはまってしまうだろう。

頭の中で考えた道筋と、実際に辿る道筋は違うもの。
その現実を教えてくれるのが、『40歳独身のエリートサラリーマンが「不動産投資」のカモにされて大損した件』(杉田卓哉著、幻冬舎刊)だ。

大手上場企業勤務・年収1000万円の40歳独身サラリーマンが将来への不安から口車に乗せられ、マンション投資に乗りだすものの、不動産会社のカモにされてしまう、実話を元にしたビジネス・ライトノベルである。

『40歳独身のエリートサラリーマンが「不動産投資」のカモにされて大損した件』

40歳独身のエリートサラリーマンが 「不動産投資」のカモにされて大損した件

大手上場企業に勤めるサラリーマン、須藤。40歳独身。将来への不安から、副収入を求めて「新築区分マンション投資」に手を出すが…。可愛い声の女性担当者がテレアポでおびき寄せ、イカつい営業マンが強引にクロージング!複数戸まとめて不動産を購入させられたエリートサラリーマンの行く末は―!?“超エグい不動産投資の実態”を実話をもとにしたストーリーで大暴露。