だれかに話したくなる本の話

年末の忙しさにご用心!疲れていることに気づけない「隠れ疲労」の解消法とは?

『隠れ疲労 休んでも取れないグッタリ感の正体』(朝日新聞出版刊)

年末ともなれば忙しさは増すばかり。

そんな時期だからこそ身体のメンテナンスはしっかりしておきたいところですが、「寝ても疲れが取れない」「疲れすぎて土日に何もできなかった」という人も多いはず。休んでいるのに疲れが抜けない、という人は「隠れ疲労」を疑ったほうがいいかもしれません。

『隠れ疲労 休んでも取れないグッタリ感の正体』(梶本修身著、朝日新聞出版刊)によると「隠れ疲労」とは、自覚できる疲労とは違う「疲労感なき疲労」のこと。しかし、疲労感がないからといって軽視することはできません。疲労感がないこと自体、体の変調だともいえるからです。

普通、疲れがたまると身体から脳へ「休め!」と警告が発せられます。しかし、気が張っていたり興奮状態だったりすると、脳はその警告を無視して「疲労感」というシグナルを出さないのだそうです。 それが「疲労感なき疲労」「いつまでも取れないグッタリ感」の正体。では、どうすれば「隠れ疲労」を解消できるのでしょうか?

隠れ疲労 休んでも取れないグッタリ感の正体

隠れ疲労 休んでも取れないグッタリ感の正体

休んでも取れない疲労感を放置すると健康があぶない!疲労医学の専門家が正しい回復法を伝授。