だれかに話したくなる本の話

こんな会社はアブない!「しくじる会社」を見極めるポイントとは?

『しくじる会社の法則』(日本経済新聞出版社刊)

2017年は、企業の不祥事が相次いだ。
大企業では、日産自動車、スバル、神戸製鋼所、三菱マテリアル、東レなどの不祥事が発覚。
また、てるみくらぶの破綻劇、アディーレ法律事務所の景品表示法違反、その他あらゆる業種で長時間労働問題が明るみに出るなど、多くの企業が「しくじった」1年だと言えるだろう。

『しくじる会社の法則』(高嶋健夫著、日本経済新聞出版社刊)は、そんな「しくじる会社」と「信頼できる会社」の見極めに役立つ一冊だ。

本書を読めば、自分が勤める会社はもちろん、取引先や営業先、就職先などが「しくじりそう」かどうかの判断に役立つだろう。

しくじる会社の法則

しくじる会社の法則

豊富な事例から「しくじる会社」と「伸びる会社」の特徴をシンプルに解き明かす一冊。