だれかに話したくなる本の話

「何もしない」ときに湧いてくる雑念が負担に 脳を若く保つには

毎週月曜日から金曜日、朝7時から文化放送で放送中の情報ラジオ番組『The News Masters TOKYO』。さまざまニュースやトレンドについて、タケ小山さんとレギュラーコメンテーターが切り込んでいく番組だ。

その中で、本の目利きたちが出演し、今ビジネスマンが読んでおくべき本を紹介するコーナーがある。毎週火曜日の8時25分頃からの5分間のミニコーナー「トレンドマスターズTOKYO BOOK」だ。

12月18日(火)は、本と人が出会うサービスを提供するサイト『ホンシェルジュ』を運営している東海林真之さんが『脳が老いない 世界一シンプルな方法』(久賀谷亮著、ダイヤモンド社刊)を紹介した。

著者の久賀谷亮さんは『最高の休息法』の著者として知られる医学博士。その最新作となる本書について、「世界一シンプルな方法というタイトルが気になって手に取りました」と東海林さん。

本書の肝はマインドフルネス。「いま、ここ」に集中をすることで心を整えていく瞑想に似た心身の整理法だが、脳の疲労に対してもマインドフルネスは効果的なのだという。

ならば、「何もしない」ということが良いのではないか?と考えがちだがそうではない。何もしてないと逆に脳は雑念を呼び起こし、負担を与えてしまうのだそうだ。だから、「集中」することが大事なのであり、忙しくても、例えば「10分間、呼吸に向き合う」など、どんな場所でもできることがある。

東海林さんの紹介に、タケ小山さんや西川文野アナ、そして楠木建さんも興味津々。
タケ小山さんが「50歳と90歳の脳の重さは150グラム差ができる。萎縮しちゃうんだって」と怖がると、楠木さんが「その分ダイエットできると。脳萎縮ダイエット」と切り返し、笑いが巻き起こるシーンもあった。

The News Masters TOKYO公式ホームページ
・タイムシフト試聴はこちらから…radiko(The News Masters TOKYO)(12/25まで試聴可能)

(新刊JP編集部)

この記事のライター

新刊JP編集部

新刊JP編集部

新刊JP編集部
Twitter : @sinkanjp
Facebook : sinkanjp

このライターの他の記事