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2012年04月28日 18時配信

ピンチに負けない心を作る3つの方法


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ピンチに負けない心を作る3つの方法
ピンチに負けない心を作る3つの方法
 人生に逆境はつきもの。仕事でも私生活でもたびたび訪れる逆境やピンチですが、乗り越えることができるか、潰されてしまうかはその人の考え方や精神状態によって大きくかわります。
 『自分ホメ 毎日が100%輝く 魔法の言葉』(谷口祥子/著、集英社/刊)は、自己肯定感や自信を持つために、“自分で自分をホメる”ことをすすめていますが、そのなかに逆境に負けない心を作るための方法が紹介されています。

■自分のかっこ悪い部分を、あえて周囲に話してみる
 逆境に陥ると、誰しもが追い詰められた気持ちになります。そういったプレッシャーに押しつぶされないためには、プレッシャーを感じている自分を認め、さらに物事を前向きに考えること。周りの環境に追い詰められるのはまだしも、自分で自分を追い詰めないようにするべきです。
 そのために有効なのは、自分のかっこ悪い部分や秘密にしておきたかった恥ずかしい部分をあえて人に話してみること。
 自分の負の一面を人に見せるということは、自分を覆っていた鎧を脱ぎ捨てることです。これによって気持ちが軽くなり、困難な状況の中でも楽しいことや明るいことに目を向けられるようになるはずです。

■他人のセリフを引きずらない
 普段は気にも留めないような他人の言葉が妙に心に残ってしまうのも、ピンチの時の特徴です。批判されたり、ネガティブなことを言われると、いつもより重く受け止めてしまいがちですよね。
 しかし、本来自分の価値は自分自身で作り出すもの。人の言うことをいちいち気にすることはありません。
 人の言うことは、自分にとってプラスに思えるのならありがたく受け入れ、マイナスイメージを持つなら無視する、というように、他者の発言を受け流す力は普段から磨いておくべきでしょう。

■ネガティブな感情は、溜めこまない
 言いたいことを言わなかったり、ネガティブな感情を抑圧して溜め込んでしまうのも、自分で自分を追いつめてしまう原因です。
 私たちは普段「喜ぶこと=良いこと」「怒ること=悪いこと」といった評価をしがちですが、本当は感情に良い悪いはありません。喜んでいる時も、悲しんでいる時も、怒っている時も感情を発散させるべきです。
 たとえば、カラオケボックスなど防音設備の整っている場所に行けば、どんな暴言を叫んでも周りには聞こえません。このようにして感情のエネルギーを吐き出すことを習慣にしておけば、逆境によって心のバランスを崩すこともなくなるのではないでしょうか。

 ピンチや逆境の時こそ、精神面の強さが問われます。そんな時は状況に流されずに一度自分を肯定してから物事に対処するべきです。
 本書には、生きるうえでの自己肯定の重要さと、そのための方法が紹介されています。メンタルが弱いという自覚がある人や、自分に自信が持てない人は、本書のノウハウを試してみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)
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