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2012年05月01日 17時配信

『別冊マーガレット』から新しいマンガ誌が誕生 さよならポニーテールとコラボも


『別冊マーガレット』から新しいマンガ誌が誕生!
『別冊マーガレット』から新しいマンガ誌が誕生!
 来年創刊50年を迎える少女マンガ雑誌『別冊マーガレット』(集英社/刊、月刊)から、新たなコミック雑誌が5月1日に誕生する。その名も『bianca(ビアンカ)』だ。

 『bianca(ビアンカ)』は『別冊マーガレット』の新増刊として刊行されるが、これまでの「少女まんが」や「別冊マーガレット」の枠に捕らわれない新しいイメージのマンガ雑誌を目指す。「bianca」はイタリア語で「白」という意味を持つ言葉。その名の通り、白いキャンパスに新しく描き出すイメージだ。

 そのため、目次には、より個性が際立つ作品・マンガ家がズラリと並ぶ。
 表紙のイラストは高い画力と斬新な構図で支持を集める山川あいじさんが、デザインは「魔法少女まどかマギカ」のロゴをデザインしたことで知られるクリエイティブチーム、バルコロニーが担当する。
 また、これまでインディーズで音楽やマンガなどの創作活動をしてきた“謎の女の子3人組”さよならポニーテールは、マンガ「星屑とコスモス」とともに、この『bianca』のイメージソングとなる書き下ろし曲「BIANCA」を提供。5月1日より『bianca』公式ウェブページ内で試聴することができる(「BIANCA」が収録されたシングル「空も飛べるはず/BIANCA/恋するスポーツ」(エピックレコード)は5月23日リリース予定)。
 他にも、青春小説分野で熱いファンを持つ木地雅映子さんと、その木地さんのファンであるというイラストレーターの五十嵐大介さんによるコラボ小説『その夜がきたら、自転車で』や、作家の豊島ミホさんのエッセイマンガなどを収録している。

 マンガを中心に、音楽やイラスト、エッセイなどを織り交ぜ、従来の枠組みに捕らわれない、まったく新たなマンガ雑誌を切り開こうとしている『bianca』。まだ色がついていない真っ白なそのキャンパスをのぞいてみて欲しい。
(新刊JP編集部)

■収録作品ラインナップ(敬称略、五十音順)
○マンガ
アルコ『まほうのめがね。』
安藤ゆき『愛の賛歌』
逢沢雪名『なごり雪〜今昔夜伽〜』
香魚子『もう卵は殺さない』
片山あやか『Good Times』
如月園(きさらぎその)『ぼくのメイ』
小森羊仔(こもりようこ)『コリスバレエ』
さよならポニーテール『星屑とコスモス』
下北沢ミツオ『雨は冷たく笑う』
シタラマサコ『ギャルジャポン』
城綾音『かみさまマンション』
Team.きんだいち『パカ!』
中原アヤ『されど愛しい日々』
羽柴麻央『星の子』
藤井明美『猫目図書館』
毬井みにい『雨傘いらずのクラウディ』
水野美波『虹色日和』
山川あいじ『ちょっとだけ贅沢な時間を』
湯木のじん『僕と牛乳と曽我部と』
吉井マリ『COLORS』
四元シマコ『bit by bit』
豊島ミホ『会わせて下さい!』

○小説
木地雅映子:小説、五十嵐大介:挿絵『その夜がきたら、自転車で』

○口絵
渡辺カナ×豊島ミホ×白川青史『ビアンカちゃんの、とある休日』

○イラスト
勝田文『おかしなおかし』

■公式ウェブページ
http://betsuma.shueisha.co.jp/bianca/index.html

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