白水社は6月に『この世界のはじまりの物語』を刊行する。著者は松村一男氏。定価は1575円(税込)。四六判。
本書は、白水社から刊行されている単行本シリーズ「地球のカタチ」の最新刊となる。
「地球のカタチ」は2007年11月のシリーズ創刊以来、多角的な視点から分かりやすく地球の文化や環境、言語、哲学などを解説しているとして好評を博している。
本書のテーマは「世界のはじまり」。世界はどのようにしてはじまったのか、人間はどうやって誕生したのかという問いに対して人間がめぐらしてきた、さまざまな想像を描ききっている。
作家の椎名誠氏も推薦文で「一読すればたちまちずんずん猛スピードで入り込んでいけるような分かりやすい文体で魅力的に書いてある」と絶賛するほど、分かりやすさに定評があるシリーズの単行本だけあり、誰でも理解できる文体は魅力だ。本書を手に取り、「世界のはじまり」に思いをめぐらすのも良いかも知れない。
「世界のはじまり」に想像をめぐらす 『この世界のはじまりの物語』
[2008/06/04 配信]









