だれかに話したくなる本の話

新刊ラジオ第95回 「寝床で読む論語」

『論語』といえば古典のなかの古典と言えます。泣く子も黙る儒教の聖典にして、道徳の一大体系なのです。高校のとき漢文の授業で読んだ方も多いのではないでしょうか?あるいは受験に使った方もいるのではないでしょうか。私たちはよく『論語』に対して敷居の高さを感じてしまいがちです。そういった今までの感覚を捨て、『論語』に虚心に向かうと、また別の読み方もできるみたいです。凡庸な人間が、私たちのありふれた日常を、楽しくかつ自分らしく生きるために、ほんとうのところ何が必要か、「ふつうの人間」である孔子は、そんなことを説いている(ように読める)のです。再入門にもぴったり。肩の力を抜いて読む、凡人の凡人による凡人のための等身大の自由訳『論語』です。

新刊ラジオを購読する方はこちら

寝床で読む論語

寝床で読む論語

『論語』といえば古典のなかの古典と言えます。泣く子も黙る儒教の聖典にして、道徳の一大体系なのです。高校のとき漢文の授業で読んだ方も多いのではないでしょうか?あるいは受験に使った方もいるのではないでしょうか。私たちはよく『論語』に対して敷居の高さを感じてしまいがちです。そういった今までの感覚を捨て、『論語』に虚心に向かうと、また別の読み方もできるみたいです。凡庸な人間が、私たちのありふれた日常を、楽しくかつ自分らしく生きるために、ほんとうのところ何が必要か、「ふつうの人間」である孔子は、そんなことを説いている(ように読める)のです。再入門にもぴったり。肩の力を抜いて読む、凡人の凡人による凡人のための等身大の自由訳『論語』です。