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アイデアの接着剤(新刊ラジオ 第1261回) 2010-10-27

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  • アイデアの接着剤
  • 著者:水野学
  • 書籍販売価格:¥1470
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 出版日:2010-10-07
  • ISBN:4023308560
  • ISBN13:9784023308565
ヒットメーカーが使っている、アイデアを広げる装置
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「いいアイデアがでない」「発想がとぼしい」こんな風に悩んでいる人がいたら、まず知識を呼び込むことからはじめてみてはいかがでしょうか?アイデアのかけらを拾い集めることで、発想の幅はぐんぐん広がっていきます。NTTドコモ「iD」などを手がけた話題のアートディレクターが“組み合わせ”でアイデアを作りだす発想法を伝授します!



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☆音声ですぐに聴くなら・・「新刊ラジオショート3分版」
3分でわかる『アイデアの接着剤』(再生)

● 著者について
グッドデザインカンパニー代表。ブランド作りの根本から、ロゴ、パッケージ、店舗デザインまで、トータルにディレクションを行うアートディレクターです。主な仕事に、NTTドコモの「iD」や、東京ミッドタウン、ルミネ、アディダス、ユニクロの「UT」、農林水産省といったデザインのディレクションを行っています。

● この本のテーマは?!
「ちいさなアイデアのかけらを集めて、画期的なアイデアを作る発想法」

この本は、水野学さんが、“アイデアの広げ方”について語った本です。
アイデアをぽんぽん出すには、頭の回転の速さや、ひらめきも重要なのかもしれませんが、そういった単なる思いつきではなくて、継続的にアイデアを出し続けるためには、いくつかコツがあります。この本では、アイデアを広げるためのコツや、習慣、考え方といった方法論を紹介しています。

そのひとつのコツが、“アイデアのかけら”を集めて形にするということです。
水野さんは、「アイデアを生み出したことは、一度たりともない」と言っています。そして、「これから先も、“アイデアを生む”ことはない」とも言っています。

水野さんが実践している、発想の広げ方は、まず自分自身の中に情報や経験をため込み、そのため込んだ“アイデアのかけら”を組み合わせて、発想を広げていくという方法です。

ゼロからアイデアを生み出そうとすると大変ですが、知識の集積や、組み合わせでアイデアを作っていく方法なら、一度やり方さえマスターしてしまえば、面白いように出せるようになっていきます。

そのためには、まずは世の中に散らばっているたくさんの出来事や、情報や、経験の中から、ちょっとしたアイデアのかけらを拾い集めて自分の中にストックしていくことが大切です。そのストックの中から、直面している問題にぴったり合うかけらを組み合わせてみたり、ときには違和感のあるものを組み合わせてみることで、化学変化が起こって、まったく新しいアイデアが生まれてきたりするのです。

そうしていくことで、発想の幅はぐんぐんと広がっていきます。

次のページでは、水野さんがいつも意識しているという、アイデアのかけらをブレイクダウンするコツを紹介します。

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