- 出版社:フォレスト出版
- 著者:中山和義
- ISBN-10: 4894513129
- ISBN-13: 978-4-89451-312-9
- 発売日: 2008/7/18
- 第1章 心を成長させてくれる物語
- 第2章 仕事や働くことから気づき、成長させてもらった物語
- 第3章 家族や友人から成長させてもらった物語
- 第4章 夢を追いかけている人から成長させてもらった物語
小さな幸せに気づく24の物語 の書評
人生はなかなか思い通りにいきません。
仕事、人間関係、恋愛、将来など、生きている限り悩みは尽きないものです。
でも、そんな悩みを抱えている時、誰かのささいな言葉で元気になったり、救われたりすることはありませんか?
多くの人は自分が必要としている話や言葉に出会った時、それが心に強く残ります。
自分自身でその言葉を解釈し、吸収できたと感じる時、私たちは成長することができるのではないでしょうか。
本書にはそんな、私たちの心に強く響く言葉や物語が込められています。
著者の中山和義さんは、テニススクールを経営するがてら、心理カウンセラーもされています。
本書は、そんな中山さんが自身の経営する会社の会報誌に載せていた「オーナー日記」に解説を添えたもので、前作にあたる『大切なことに気づく24の物語』は、16万人の読者に勇気と感動を与えました。
「大切なこと」を意識しながら生きていくことで、限りある人生がより輝けるものになる。毎日の生活のなかにある幸せに気づくことで、私たちは本当の幸せを得ることができるのかも知れません。
本文を締めくくるのは「解決できない悩みは与えられません。悩みが自分を成長させてくれるのです」という言葉です。もし悩みや苦しみに対峙し、挫けそうになった時、この本を開いてみると、きっとあなたを救ってくれる言葉が見つかることでしょう。
中山和義(なかやま・かずよし)
1966年生まれ。成蹊大学経営工学科卒業、アメリカのホップマンキャンプ、メンフィステニスアカデミーで海外のスポーツビジネスを経験、帰国後、ヨネックス株式会社勤務、テニススクール担当として200ヶ所以上の事業所で販売促進企画を実施、退社後、父親の経営する緑ヶ丘ローンテニスクラブの経営改善に着手、赤字テニスクラブを業界トップのテニスクラブに改善。その後、テニスショップ、テニスサポートセンターをオープン、オリジナルブランドを立ち上げ、ラケットやガット、テニス練習機などを中心に売り上げを伸ばしている。その他の事業として老人ホーム、学習塾を展開中。
日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー。
心理カウンセラーとしての知識を応用したセミナーは(株)船井総合研究所や(社)日本テニス事業協会などでも高い評価を受けている。
テニス普及のためのNPOテニスネットワークを設立、三鷹青年会議所の理事長を務めるなど地域ボランティア活動にも力をいれている。
著書に16万部突破の感動物語『大切なことに気づく24の物語』、『客は集めるな!~お客様とのきずなを作る3つの関係~』(いずれもフォレスト出版)、『テニス・メンタル強化書』、(実業之日本社)、『人生が変わる感謝のメッセージ』(大和書房)などがある。
