営業の仕事の目標は「目標予算を達成させること」の一言に尽きます。
だからこそ、目標予算を意識しながら営業に臨むことが大切なのですが、営業コンサルタントとして現場を見つめる横山信弘さんは、多くの企業で「目標予算に焦点が当たっていない」――つまり、チーム要員が目標予算を達成するという明確な意志がないことを指摘します。
これでは目標予算を達成するための力がチームに身に付きません。
では、どうすればいいのか。横山さんは2つの答えを導き出します。
・目標予算に焦点を当てる
・行動量を圧倒的に増やす
本書ではそのための具体的な方法や「最低でも目標予算を達成させるマネジメント」術、「予材管理」が紹介されています。
本書の内容をしっかりと遂行していくことで、チームの部下たちから「目標数値の8割くらいでいい」「目標達成は難しい」という意識は消え、無駄な業務が行われなくなり、自ら動いて目標予算を達成するようになります。
目標予算を達成するには、マネージャー自身が変わるのではなく、部下を変える必要があります。結局動くのは部下たちなのです。彼らはまだ体験が乏しいですが、だからこそ無限の可能性を秘めているといえます。
信頼を構築し、部下たちの行動を変えていく。
目標予算を達成できるチームに変わるためのノウハウがぎっしりと詰まった一冊です。
(新刊JP編集部)
【Part1】
「絶対達成」の第一歩は、目標に焦点を当てること
【Part2】
動かない部下が自ら動くようになる!「現状維持バイアス」を外す方法
【Part3】
「絶対達成」させる新マネジメント術―「予材管理」
【Part4】
「そよかぜ型」から「ツイスター型」チームへ変わる方法
【Part5】
「なくす」「まかせる」「短くする」で一気に業務改善! 営業日報は100%必要ない
【Part6】
今日から会議は「2週間に1回30分」だけにしなさい