

情報が消費者に伝わりにくくなっている。市場の成熟、情報過多といわれるなか、一頭地を抜くためのハードルは数知れず。広告・マーケティング担当者は少しでも売り上げを伸ばすヒントを求めて努力を重ね、日々頭を悩ませている。『戦略PR』はそんなヒントのひとつである。発売3週間めの1 月末時点で2万部弱。この手の本では珍しい売れ行きだ。「消費市場の成熟によって登場した賢い=疑り深い消費者とコミュニケーションをとるためにどうすればいいのか。その解決策のひとつが、商品が受け入れられるための土壌づくりだと考えています」 ブルーカレント・ジャパンというPR会社の代表である著者の本田哲也さんは、商品が受け入れられる土壌づくりとは、消費者を商品に誘導するための戦略PRにこそ求められるものだという。
つづきは
GQ JAPAN.4月号をご覧下さい。

戦略PR 空気をつくる。世論で売る。
本田 哲也 著/アスキー・メディアワークス

明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法
佐藤 尚之 著/アスキー

影響力の武器[第二版]
ロバート・B・チャルディーニ 著
社会行動研究会 翻訳 /プレジデント社

コミュニケーションをデザインするための本
岸 勇希 著/電通
