金はたくさん持つな、仕事は愉快にやれ
富と幸せを生む知恵
著者名:渋沢栄一出版社名:実業之日本社
発行年:2012
ページ数:33
渋沢さんは実業家でありながら、「大金持ちになるのは悪だ」という考えを持っていたそうです。人の欲望には際限がなく、小金が貯まると更に大きな財産を求めようとします。しかし、日本国内においては大富豪である三井・三菱も、米国のカーネギーやロックフェラーに比べたら足元にも及ばないレベルです。そう考えると、いくら金を貯めて富豪になったところで、世界中の金を独り占めできるわけでもないし、それが社会万民の利益になるわけでもありません。渋沢さんはこのように言います。“こんな無意味なことに貴重な一生を捧げるなど、ばかばかしいかぎりではないか”。
1982年11月29日生まれ。埼玉県出身。
新刊ラジオのパーソナリティとして、
これまで約1500冊以上の書籍を紹介してきた。
モットーは『難しいことを、面白く分かりやすく』。
新刊ラジオのパーソナリティとして、
これまで約1500冊以上の書籍を紹介してきた。
モットーは『難しいことを、面白く分かりやすく』。
