◆ | ここには、著者が手掛けるドラマ以上の、ドラマがあった。 |
<市岡陽子・喜久屋書店北神戸店> |
◆ | 先祖代々、子々孫々、多くの友人・仲間に育まれていることへの感謝が湧き出てきました。すべての生命に感謝を!…それにしても、67歳のお父さんの初々しい、すがすがしさは何だ。 |
<井上哲也・高坂書店> |
◆ | 歴史は偉大な人物だけのものではない。全ての人に必ずあるのだなあと思い知らされた。 |
<上村祐子・楽天ブックス書籍バイヤー> |
◆ | 男の悲哀コモゴモ+たくましさ+家族の愛情。久し振りにリアルな男のたくましさを感じた一冊。 |
<小川誠一・マルサン書店仲見世店> |
◆ | どんなドラマよりも劇的で、おかしくて、やがて悲しい…これはあの国民的ドラマの演出家が、愛する妻と子に宛てた、壮大な“Family Tree”の物語。 |
<小野公裕・紀伊國屋書店新宿本店> |
◆ | 水のように切っても切れない――そんな家族がもっともっと世界中に増えますように。 |
<佐藤真・有隣堂小田原ラスカ店> |
◆ | 家族の絆を感じ、自分も早く家族を作りたい、とさえ思ってしまった。家族のカタチって本当、色々あるんだなあ。 |
<白井恵美子・紀伊國屋書店新宿本店> |
◆ | 上司との関係に悩んでる方に是非お読み頂きたい。上司との距離が縮む一冊になるかもしれません。その人も自宅へ帰れば、一人のおじさんです。 |
<洞本昌哉・ふたば書房> |
◆ | 何よりも家族の絆、ルーツの大切さが描かれていて、読み終わったとき、自分のルーツを辿ってみたくなりました。 |
<浜崎弘江・今井書店との町典> |
◆ | 死と生、そして又、生。しかし人間は必ず引き継がれ繋がっている。誰にも避けて通れないテーマだ! 読まないとゼッタイソンだ。 |
<渡部松徳・江崎書店> |