だれかに話したくなる本の話

「将来が見えない…」 未来の自分が想像できないときにすべきこととは?

『「君しかいない! 」と言われる人になる』著者の今井孝さん

人生を変えたいけれど、何をしていいのか分からない。やりたいことが見つからない。

今のままではいけないと思っているけれど、何を変えれば現状が好転するのか分からずに、結局何もできていないという人は少なくないはずだ。

人生を動かすにはコツがいる。一つ一つステップを踏んでいくことが、思い通りの人生の一番の近道だ。
今回は『「君しかいない! 」と言われる人になる 何があっても食いっぱぐれないための起業家的習慣』(イースト・プレス刊)の著者である今井孝さんに、人生をコントロールできるようになる「起業家的習慣」についてお話をうかがった。
その後編は「なりたい自分」がイメージできないときの対処法から聞いていく。

(新刊JP編集部)

「君しかいない! 」と言われる人になる 何があっても食いっぱぐれないための起業家的習慣

「君しかいない! 」と言われる人になる 何があっても食いっぱぐれないための起業家的習慣

「成功するための努力」を分解すると、今日やることはこんなにも小さい。