だれかに話したくなる本の話

大人も子供も楽しい昆虫の世界

先日は夏の風物詩ということで、冷やし中華の記事を配信しましたが、夏の風物詩は冷やし中華だけではありません。
 たとえばコイツ。


 昆虫!

 マニアは別として、大人になったら蚊や蠅、ゴキブリ以外の昆虫を見ることがかなり減ってしまうものだと思いますが、カブトムシやクワガタ、スズメバチを見ると今でもワクワクしてしまう人は僕だけではないはず。

 そんな昆虫本でシリーズ累計125万部という驚異の大ヒットとなっているのがこの『昆虫の迷路』(香川元太郎/著、PHP研究所/刊)。


 各ページの絵が迷路になっていて遊べたり、その絵の中から特定の昆虫の隠し絵を見つけ出したり、という本です。

 『昆虫の迷路』というタイトルや表紙を見てわかる通り、子供向けの本には違いないのですが、大人でも思わずハマってしまうクオリティの高さと面白さ。子供に買い与えたものの、親も一緒に熱中してしまっている図が目に浮かぶような一冊です。
 この本で情報を仕入れて、夏休みはお子さんと一緒に昆虫採集に出かけてみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部/山田洋介)