だれかに話したくなる本の話

メタボリック・シンドロームを気にする日本人に ものぐさでも続けられる歩数計ウォーキング健康術!

株式会社アスキー・メディアワークスは4月11日に、『内臓脂肪がぐいぐい減る 歩数計ウォーキング』を刊行した。監修はフィールファインプラザ。税込価格760円。新書判。

 メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)という言葉を一度も聞いたことがない人は、もはやほとんどいないだろう。このメタボリック・シンドロームに大きく関係しているといわれるのが内臓脂肪だ。内臓脂肪が蓄積され過ぎると、生活習慣病の温床になると言われている。
 では、内臓脂肪を減らすために効果的な方法はないのか。それが有酸素運動であり、その有酸素運動の中でも最も毎日の生活に取り込んでいきやすいのが“ウォーキング”である。
 本書では、ウォーキングに歩数計を取り入れた“歩数計ウォーキング”を提案している。歩数計を持ち歩くことで、自分のさまざまな行動を数値として記録、確認し、変化を発見することができる。すると、「体重を減らす」という苦行を、「記録する」「結果を見る」という楽しみにすり替えられるようになるという。
 監修しているフィールファインプラザは東京・丸の内にあるフィットネスセンターとクリニックの複合型健康推進施設。ヒト生体情報についての研究機関も併設されており、科学的に実証された最先端のカラダ改善プログラムを、オフィスワーカーに提案している。
 歩数計ウォーキングで「ぐいぐい」内脂肪を減らしてみてはいかがだろうか。