だれかに話したくなる本の話

“医療関係者には書けない”620グラムの命を 41歳で産んだ筆者の出産体験記―【書評】『ミラクルBaby』

“医療関係者には書けない”620グラムの命を 41歳で産んだ筆者の出産体験記―【書評】『ミラクルBaby』

 わずか体重620グラムで生まれてきた小さな命。ゆっくりと、しかし着実に成長していくその命は生きることの大切さを物語っている。 本書は、620グラムという「超低出生体重児」を41歳で産んだ筆者の出産体験記である。「転んでも、また歩きだせばいいんだよ」―我が子の姿を見て教えられること。保育...