渥美清が肘突きをするのはどんなとき? エンターテインメントを追求した演出家・福田陽一郎氏の新刊
岩波書店は5月15日に『渥美清の肘突―人生ほど素敵なショーはない―』を刊行する。著者は福田陽一郎氏、税込価格は2520円、四六判。 著者の親友である渥美清は、一緒に観劇している舞台が面白くないと軽く肘を突いてくる。外へ出ようという合図だ。そして、会場を出た後にする雑談こそが至福のときであった...
岩波書店は5月15日に『渥美清の肘突―人生ほど素敵なショーはない―』を刊行する。著者は福田陽一郎氏、税込価格は2520円、四六判。 著者の親友である渥美清は、一緒に観劇している舞台が面白くないと軽く肘を突いてくる。外へ出ようという合図だ。そして、会場を出た後にする雑談こそが至福のときであった...