だれかに話したくなる本の話

人気映画の朝食を手がけたフードコーディネーターが超カンタン「朝食レシピ」を発売 新刊JPニュース編集部記者がレシピを実演!

りぎりまで寝ていたい、身だしなみを整えるのに時間がかかるなど、とにかく忙しい朝。どうしても朝ごはんを食べる時間がなくなってしまう、という人は多いのではないでしょうか。

 一日の栄養摂取という視点から考えると朝ごはんは絶対食べた方がいい、わかってはいるんだけど…。という人もかなり多いはず。

 でも10分程度の調理で、材料費もそんなにかからない。もちろんおいしい。そんな朝食だったら作って食べてみようという気になりませんか?

 池田書店から出版されている『朝ごはんの献立―12シーンとおいしいごはん』(飯島奈美著、定価1365円/税込み)は忙しい人でも作れる朝ごはんのメニューを紹介しています。今回は私、新刊JPニュース編集部Yがレシピをもとに実際に作ってみました。

 例えば作中でも紹介されている「卵そぼろとしらすごはん」。



 実際に作ってみると調理時間は5分ほど。朝でもカンタンに作れます。あらかじめ炊いておいたご飯を、小分けして冷凍しておくと便利です。

 続いて「厚揚げの炒め甘辛煮」。



 これも調理時間は10分程度。フライパンだけでできるので調理の後の洗いものも少なくて楽ちん。朝、そのままにして出かけても、帰ってきてからすぐに片づけられます。

 著者の飯島奈美さんは映画『かもめ食堂』や『めがね』に出てくる料理を手がけた人気フードコーディネーター。本書にはそんな飯島さんが海外で見つけた朝ごはんのスナップ写真や少し凝ったレシピも紹介されており、読むだけでも楽しい一冊です。

 ほんのすこし早起きして朝ごはんをつくることで得られることは、もしかしたらすごく大きいかもしれませんよ!
(新刊JPニュース編集部Y)