だれかに話したくなる本の話

『コンビニ人間』に感じる、村田沙耶香の「コンビニ愛」

『コンビニ人間』に感じる、村田沙耶香の「コンビニ愛」

『コンビニ人間』で第155回芥川賞を受賞した村田沙耶香さん。

かねてよりテレビの対談番組で「いまでも週3日、コンビニでバイトをしている」と語っていたが、本作の主人公・古倉恵子は36歳の未婚女性であったり、依存的なまでにコンビニバイト中心の生活を送っていたりと、作者自身のプロフィールとも重なるところが多い。

『コンビニ人間 』

コンビニ人間

村田さんのクレイジーっぷりが存分に発揮されてます。