だれかに話したくなる本の話

第7回山田風太郎賞 グリコ・森永事件をモデルに書かれた『罪の声』に決定

『罪の声』の著者、塩田武士さん

過去に、『悪の教典』(貴志祐介著、文藝春秋刊)、『ジェノサイド』(高野和明著、角川書店刊)、『光圀伝』(冲方丁著、角川書店刊)などが受賞作品となった、山田風太郎賞。
第7回となる今回の受賞作は『罪の声』(講談社刊)に決まった。

『罪の声』

罪の声

昭和最大の未解決事件「グリ森」が影を落とす、ミステリーの名作。第7回山田風太郎賞受賞。