だれかに話したくなる本の話

サブタイトルを決めるのはあなた? 新感覚ビジネス書『もえビジ』のサブタイトル投票始まる

本日8日よりBS-iで放送が開始するドラマ「女子大生会計士の事件簿」。
 新刊JPニュースでは幾度もドラマ化に向けての動きを伝えてきたが、ドラマと関連した動きに新たな局面が訪れたという情報をキャッチ。さっそく原作者の山田真哉氏に取材を行った。

ドラマとリンクしたメディアミックスを展開 『女子大生会計士の事件簿』ドラマ化記者会見(新刊JPニュース)

 今回、新たな局面に入ったのは、ドラマと連動して出版される予定となっているビジネス本『もえビジ』だ。山田氏によると、『もえビジ』のサブタイトルを読者の投票で決めることになったというのだ。

「実はサブタイトルを投票で決めるのは、これが初めてではありません。これまでもこれまでは自分のブログやメルマガを通じて読者の方々に決めて頂いたことがありました。だから、『もえビジ』の投票に関しても、自然な流れで決まりました」(山田氏)

 山田氏によれば、大ベストセラーとなった『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?―身近な疑問からはじめる会計学』(光文社)のサブタイトルも投票で決まったという。
 今回、『もえビジ』のサブタイトル候補に挙げられているのは以下の5つ。

・『会計入門、最後の3時間』
・『会計アドベンチャー、3時間の迷宮』
・『ビジネスなぞなぞ、密室の女子大生会計士』
・『経営と会計のRPG』
・『会計でミステリーRPG!?』

 バラエティに富んでいて迷いそうだが、山田氏は「理屈なく、『面白そうか、否か』を直感で選んで頂きたいと思っています」と語る。

 『もえビジ』は主人公の藤原萌実さんが執筆、山田氏が監修を務めるビジネス書で、出版界初のTVドラマとのコラボレーション作品だ。読者が萌実さんと一緒に経営や会計の判断力を鍛える奇問を解いていくアドベンチャー形式となっており、ビジネス書の殻を打ち破った新しい「ビジネス・アドベンチャー」となっている。11月中旬刊行予定。
 『もえビジ』サブタイトルの投票は本日より、オンラインブックガイド「新刊JP」内の特設ページにて開始している。10月21日まで。清き一票を。
(新刊JPニュース編集部)