だれかに話したくなる本の話

【書店フェア情報】吉祥寺・ブックスルーエにて空犬太郎氏選書のフェアを開催

東京・吉祥寺の書店、ブックス ルーエ1Fの芸術雑誌フェアコーナーにて、「空犬太郎が選ぶ!『ぼくのミステリ・クロニクル』と響き合う(のもある!)10冊」が展開されている。

このフェアは書店がテーマのブログ「空犬通信」を運営する空犬太郎氏が手がけた『ぼくらのミステリ・クロニクル』(戸川安宣著、図書刊行会刊)の刊行を記念して行われているもので、ミステリ関連の本から、出版業界、書店にまつわる本まで、空犬氏が幅広くセレクトした10冊が並べられている。

戸川安宣氏は東京創元社で編集長、編集部長、社長、会長、特別顧問、相談役を歴任。戦後の日本ミステリを牽引した名編集者で、「新本格」の仕掛け人の一人としても知られている。また、吉祥寺に書店を出していたこともあるという。

フェアで配布されているフリーペーパーには、「編集者が編集者を取材して書いた本の関連フェアです。編集の技、編集の妙を感じさせる本を多めに選びました」という空犬氏のコメントが寄せられているほか、それぞれの本の解説も書かれているので、ぜひ手に取ってみてほしい。

■ブックス ルーエ

〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-14-3
営業時間 AM9:00~PM10:30

ぼくのミステリ・クロニクル

ぼくのミステリ・クロニクル

日本ミステリ界を牽引した名編集者がその人生を語り尽くす!

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新刊JP編集部

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