だれかに話したくなる本の話

あの世でも“仲間外れ”は存在する? 臨死体験者たちが語る「死後の世界」

『辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」』の著者、辛酸なめ子さんと寺井広樹さん

「あの世」の存在を信じているにせよ、そうでないにせよ、もし、実際にあったとしたら「あの世」を覗いてみたいという気にはならないだろうか?

死んだあとで私たちの魂がどこに向かうのかは、生きている間には分からないこと。だからこそ、知りたい、覗いてみたいという欲求が生まれるのだろう。

ただ、この世には、死後の世界がどうなっているかを語る人もいる。臨死体験をしたことがある人だったり、あの世とつながる力を持っている人だったり、さまざまだ。

そんな彼らをコラムニストで漫画家の辛酸なめ子さんと涙活プロデューサーの寺井広樹さんが取材し、マンガと文章で一冊の本にまとめた。
『辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」』(マキノ出版刊)である。
3月30日に東京・紀伊國屋書店新宿本店で開催された本書の発売記念イベントは、いわば「取材後記」のような形で2人が取材した人たちのエピソードを振り返るという内容で、話が盛り上がった。

『辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」』

辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」

【こんな人におすすめ!】
・「死後の世界ってどんなところ?」と気になる人
・ヒーリングや精神世界に興味のある人
・生命力をもらいたい人