だれかに話したくなる本の話

Googleで誕生した、たった「5日」で問題解決へ導く超速プロセスとは?

『SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法』(ダイヤモンド社刊)

どんな仕事でも、クリアしなければいけない課題や解決したい問題は次々に現れる。しかし、ほとんどの人や組織は、問題解決をする前に、より困難な問題に直面する。

それは問題に着手するまでに、途方もない時間と労力がかかるということだ。

問題解決に役立ちそうなアイデアを出すため何度も会議を重ね、その結論を上役に報告してGOサインが出るまで待った上で、ようやく動き出せる態勢が整う。
実際に問題に着手できるまで数週間から数ヶ月かかる、ということも珍しくないだろう。
そこから、ようやく問題に乗り出していくのだから、全てのプロセスにかかる時間と労力は果てしない。

そんな非効率なプロセスから脱却できる最強の問題解決手法が、グーグルで生まれた「スプリント」というプロセス効率化メソッドだ。
その手法を誰でもすぐに使える形で紹介した一冊が『SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法』(ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー、ブレイデン・コウィッツ著、櫻井祐子翻訳、ダイヤモンド社刊)である。

SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法

SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法

【こんな人におすすめ】
・プロジェクトマネージャー
・いつも仕事が遅いと言われている人、自覚している人
・残業をやめて速く帰りたい人