だれかに話したくなる本の話

なぜ人間は「数量限定」「無料サービス」に弱いのか?

なぜ人間は「数量限定」「無料サービス」に弱いのか?

「数量限定」と聞くと、急に欲しくなってしまう。
「2000円」と「1980円」だと、たった20円差なのに1980円のほうがかなり安く感じてしまう。

こうした心理はよくあるもの。損しないように生きているつもりでも、非合理な行動をとってしまうのが我々人間なのだ。

そんな行動経済学を分かりやすく実例を交えてて教えてくれる文庫本が『盛り合わせを選んだらお店のカモ! 大人の経済学常識』(トキオ・ナレッジ著、宝島社刊)だ。「おトクに見える盛り合わせメニューは損だった」「ランチブッフェは元が取れない」などの経済学から見た常識の数々は、もしかしたら目からウロコかもしれない。

盛り合わせを選んだらお店のカモ! 大人の経済学常識

盛り合わせを選んだらお店のカモ! 大人の経済学常識

【こんな人におすすめ】
・行動経済学について入門書を探している人
・人の心理について知りたい人
・雑学好き