だれかに話したくなる本の話

サイバー犯罪の温床に? あまりにも甘い日本人のセキュリティ意識

『サイバー犯罪入門 国もマネーも乗っ取られる衝撃の現実』(幻冬舎刊)

今年に入って、世界的規模のサイバーテロによって、国家や企業に甚大な被害が出るという事例が続いているが、ネット全盛の今、一市民として生きる私たちにとってもこうした犯罪は対岸の火事ではない。

もはや、サイバー空間を利用した犯罪は、個人の銀行口座から預金を盗みとるまでに進化している。もう、いつ自分が標的になるかわからない世の中になっているのだ。

今、サイバー空間で何が起こっているのか。そして、こんな時代だからこそ必要とされるリテラシーはどのようなものか。『サイバー犯罪入門 国もマネーも乗っ取られる衝撃の現実』(幻冬舎刊)の著者で、サイバーセキュリティ専門家の足立照嘉さんにお話を聞いた。

サイバー犯罪入門 国もマネーも乗っ取られる衝撃の現実

サイバー犯罪入門 国もマネーも乗っ取られる衝撃の現実

サイバーセキュリティ専門家が、ハッカーの視点や心理、使っているテクニックを、ギリギリまで明かす。