だれかに話したくなる本の話

「イカされるのではなく、イク」女性がセックスを楽しむための金言

女子のみなさん、パートナーとのセックスに満足していますか?

なんだかんだ、セックスは男性主体になることが多いもの。でも、だからといって黙って相手に合わせるだけではもったいない!

どうすればパートナーとのセックスが自分もカレも満足できるものになるのでしょうか。

女子の性の悩みにアドバイスを授けてくれる『恋愛とセックスで幸せになる 官能女子養成講座』(アルテイシア著、宋美玄監修、メディアファクトリー刊)からポイントを紹介します。

■「オナニー」は恥ずかしいことじゃない

究極のオーガズムに達する一番の方法、それは「セルフプレジャー」をすることだと著者は言います。「セルフプレジャー」とは、想像がつくとは思いますが「オナニー」のこと。

ラブグッズやセルフタッチングによって「セルフプレジャー」をすることで、体はオーガズムを感じやすい体に変化していくそう。 著者は、女性のセックスについて**「イカされるんじゃなく、イク」**ものだとしています。男性まかせで受け身な姿勢でセックスをするのではなく、日ごろから自己開発をしていくことが、セックスで気持ち良くなるための何よりの秘訣と言えそうです。

■やってほしいことを伝える工夫を

性の営みで気持ち良くなるためには「指導力」も大切なのだと著者は言います。

**「男ってAV観て勘違いしてるよね〜」**とボヤくよりも、相手に正しい技術を伝えていくことが、気持ち良くなれる近道なのはまちがいありませんが、要望の伝え方には気をつけましょう。「痛い」「それはイマイチ」といった言い方をするのではなく、セリフを工夫して、男性を傷つけないような配慮は必要です。

著者自身がよく使っているセリフとして挙げられているのが、「待って」というセリフ。 間違った愛撫をされたときは「待って」とそっと相手の手に手を重ね、「あのね?」と優しく見つめ、「こうされると気持ちいい」と自分の手を動かして正しい愛撫のやり方を教えるのだそうです。この方法は視覚的にもエロティックなので、是非やってみてください。

■「三種の神器」でセックスの満足度を高めよう

カップルでセックスの満足度を高めるためには、ときには「三種の神器」の力も借りてみましょう。   一つめは「アダルトビデオ」。性的なことを口に出して話し合いづらいというカップルでも、アダルトビデオを見ながらであれば、アダルトビデオの批判や感想という形で、本音を伝えあうことができるはずです。 二つ目は「ローション」。ローションはもともと性交痛の改善という医療目的で生まれたもの。性交痛に悩んでいる人は、ローションを使うことでセックスの質が上がるはずです。 最後は「ラブグッズ」です。忙しい現代人、オーガズムに達するまでセックスに時間をかけることができないこともあるでしょう。そんなときはラブグッズを使えば、オーガズムまでが時短できます。

女性がセックスに主体的になることは、いまや決して珍しいことではありません。上記のアドバイスを参考に「官能女子」を目指してみてはいかがでしょうか。 (新刊JP編集部)

『恋愛とセックスで幸せになる 官能女子養成講座』

恋愛とセックスで幸せになる 官能女子養成講座

セックスを主体的に楽しみ、相手を満足させ、なおかつ愛される。そんな官能女子に、実は誰もが変身できるのです。でも、一部の肉食系女子をのぞいて、日本の女性は性に対してどうしても受け身になりがち。実は「イク」ってどういうことかわからない。もっと気持ちよくなってみたいけど、恥ずかしいし、はしたない気がしてどうしても積極的になれない。どうしていいかわからない。そんな、「経験人数、つきあった人数は多くはない」「いい年だけど実は処女」な「ごくごくふつうの」女性たちに、アルテイシア先生が「女性のための自己開発(セルフプレジャー)」を指南。心と身体の解放を誘います。官能女子になれば女はハッピーに生きられる!

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