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不器用女子向け!人気美容師がヘアゴム1本でできるオシャレアレンジをアドバイス!

**「朝はとにかく時間がない!」**は全女性共通の悩み。

食事・メイク・洋服・ヘアアレンジ……などなど、1分1秒でも惜しい朝に、せめて一つでも短縮できたなら!女性にとって、そんな嬉しいことはありません。

■ヘアゴム使いの達人になれば、慌ただしい朝もオシャレアレンジができる

Instagramで約7万人のフォロワーがいる人気美容師の工藤由布さん(Instagram名:YU-U)は、著書『ヘアゴム1本のゆるアレンジ』(セブン&アイ出版)のなかで、短い時間で簡単にできるアレンジを紹介しています。

「私自身は、美容師という仕事柄、たくさんのヘアアレンジを楽しんでいますが、実際の街に歩いている人を観察していたら、凝ったアレンジをしている人がそんなにいないことに気づいたんです。

でも、ひとつ結びやくるりんぱ、シニヨンなどのシンプルなアレンジは、シンプルだからこそ、じつは難しいアレンジ。後頭部の雑さが目立ったり、崩しかたももう一声な仕上がりな人が多いなと思っていたので、毎日出来て続けられる簡単なアレンジのコツを伝えられたらと思いました」

という工藤さんの言葉どおり、本書では簡単そうで実はキマりにくいひとつ結びやシニヨンなどの手順やコツを詳しく説明。ゼッペキにみえないような丸い後頭部の作り方や分け目のかくし方など、全方位キレイに見えるための方法など、プロならではのノウハウを明かしてくれます。

「ひとつ結びやシニヨンは、流行や服や季節を問わない万能アレンジ。難しいアレンジに挑戦することも大事だけど、基本さえできていれば、ヘアゴム1本だけのひとつ結びで十分オシャレでこなれた印象を与えてくれます。たとえば、崩し方をきちんとするだけで、ヘアアイロンをしなくても巻いたようなこなれ感をだすことも可能です」(工藤さん)

雑誌などで紹介されているアレンジは、見ていて可愛く華やかで「やってみたい!」と思いますが、実際に試してみると「5分アレンジ」のはずが、不慣れなせいで結局20分以上かかってしまったり、オシャレな感じに仕上がらなくて、髪の毛をほどきなおして、いつものひとつ結びで出社したことがあるような不器用女子は多いはず。

工藤さんが教えてくれるシニヨンやくるりんぱは、ただのひとつ結びなのに、なんだかえらく手をかけたアレンジに見えるのが特徴です。たとえ、朝はアレンジする余裕がなくても、ヘアゴム1本さえあれば、最寄りの駅や会社のトイレで簡単に変身できそう。

「ヘアアレンジなんておしゃれ上級者がやること、不器用な私には無理」なんて思っている人こそ、この忘年会やクリスマス、新年会など、誰かと会うことが多いこの季節に、ヘアゴム1本アレンジを覚えておくと心強いかもしれません。
(新刊JP編集部)

『ヘアゴム1本のゆるアレンジ』

ヘアゴム1本のゆるアレンジ

どこに行っても恥ずかしくない、無敵アレンジが1つあればいい。巻いてない&ワックスついてない「すっぴんヘア」だって、キレイにまとまるテクニック。

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