だれかに話したくなる本の話

効率化が生んだ不景気 海運ビジネス苦境の原因とは

『最適物流の科学――舞台は3億6106万平方km。海を駆け巡る「眠らない仕事」』(菅哲賢著、ダイヤモンド社刊)

様々な分野で技術革新が進んでいる現在も、できあがった製品が陸海空の各ルートを通って目的地に運ばれることは変わらない。その意味で、依然ロジスティクスは貿易の要である。

中でもメインになるのは海運だ。輸送量で言えば日本における貿易の99%は船舶によって行われ、貿易額でも8割を占めるが、その海運が今大きな変化の波にさらされているのをご存じだろうか。

最適物流の科学――舞台は3億6106万平方km。海を駆け巡る「眠らない仕事」

最適物流の科学――舞台は3億6106万平方km。海を駆け巡る「眠らない仕事」

「国際」フレートフォワーダーの現役オーナー経営者が語る国際海上輸送の過去・現在・未来。