だれかに話したくなる本の話

成長するための「知的生産性」を高める5つの視点

成長するための「知的生産性」を高める5つの視点

「もっと遊びたい」「もっとラクをしたい」「もっと手を抜きたい」。

そんな気持ちをエンジンに「仕事はミニマム(最小限)で」という考え方で、仕事の成果を出し続けてきたのが『知的生産術』(日本実業出版社刊)の著者である出口治明氏だ。

知的生産術

知的生産術

サービス産業が主力の現代に必要な働き方とは?