だれかに話したくなる本の話

成長する人と伸びない人の、わずかだけど重要な差とは?

成長する人と伸びない人の、わずかだけど重要な差とは?

大型連休も終わり、新社会人のとってはいよいよ本格的なスタートを切るこの時期。

どんな仕事においても、20代のうちが最も成長するだろう。 30代、40代で仕事が辛いものにしないためにも、20代の過ごし方が大事――そう述べるのは、『社会人1年目の教科書』(クロスメディア・パブリッシング刊)の著者である菅沼勇基氏だ。

社会人1年目の教科書 「伸びる人」の習慣 「伸びない人」の習慣

社会人1年目の教科書 「伸びる人」の習慣 「伸びない人」の習慣

仕事の捉え方が、あなたの一生を決める。