だれかに話したくなる本の話

アメリカで40年読み継がれてきた不朽の長編小説、邦訳でついに刊行 2008年12月には全米で映画公開も

アメリカで40年読み継がれてきた不朽の長編小説、邦訳でついに刊行 2008年12月には全米で映画公開も

 株式会社ヴィレッジブックスは『家族の終わりに』を4月19日に刊行した。著者はリチャード・イエーツ氏、翻訳者は村松潔氏。税込価格1575円。 本書のテーマは「家族の崩壊」だ。舞台は1950年代、高度経済成長期のコネティカット州郊外。郊外で絵に描いたような家庭を営み、大都市のオフィスで働きながら本...