だれかに話したくなる本の話

2016年最も輝いたオーディオブックに『君の膵臓をたべたい』

オーディオブック配信サービス「FeBe」で配信されたオーディオブックの中から、2016年最も輝いた作品を表彰する「第7回オーディオブックアワード」が4月13日に東京都内で開催され、オーディオブック・オブ・ザ・イヤーに住野よるさんの**『君の膵臓をたべたい』**(双葉社刊)が選ばれた。

『君の膵臓をたべたい』は住野よるさんのデビュー作となる青春小説で、2015年6月に刊行。若い世代を中心に話題が広がり、80万部を突破。7月28日には映画公開も控えている、今最も注目を浴びている作品の一つだ。

オーディオブック版では、鈴村健一さん、堀江由衣さんの2人がメインキャラクターを演じており、ユーザーから最も支持を集めての受賞となった。

(新刊JP編集部)

■「第7回オーディオブックアワード」受賞作品一覧(敬称略)

【オーディオブック・オブ・ザ・イヤー】

『君の膵臓をたべたい』
(住野よる著、双葉社刊、出演:「僕」役/鈴村健一、山内桜良役/堀江由衣 ほか)

【文芸書部門大賞】

『永遠の0 (ゼロ)』
(百田尚樹著、太田出版刊、出演:佐伯健太郎役/江口拓也、宮部久蔵役/櫻井孝宏、佐伯慶子役/豊口めぐみ、松乃役/小芝風花 ほか)

【ビジネス書部門大賞】

『幸せになる勇気』
(岸見一郎、古賀史健著、ダイヤモンド社刊、出演:小林範雄、市村徹)

【企画賞】

『一路』
(浅田次郎著、中央公論新社刊、朗読:林家たけ平)

【特別賞】

『自分を操る超集中力』
(メンタリストDaiGo著、かんき出版刊、朗読:矢島雅弘)

君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい

「僕」が病院で拾った1冊の文庫本。そのタイトルは「共病文庫」。
それはクラスメイトである山内桜良が綴っていた、秘密の日記帳。

作家・住野よるのデビュー作。

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