だれかに話したくなる本の話

「普通のサラリーマン」に需要あり 「企業顧問」として求められる人材の特徴

『あなたのキャリアをお金に変える! 「顧問」という新しい働き方』(齋藤利勝著、集英社刊)

40代後半から50代、キャリアも終盤に差し掛かると、「定年後の身の振り方」に考えが及ぶことが増える。

「完全リタイヤして悠々自適」という人は年々減っているだろう。また金銭的な理由とは別に、定年後も仕事をすることで社会参加をしたいという人は多い。

ここで立ちはだかるのが「では、どう働くか?」という」問題だ。 勤め先の再雇用制度で会社に残るというのも一つの手だが、給与は定年前より大幅に下がり、仕事の内容も物足りなく感じがちだ。かといって自分でビジネスを起こす自信も資金もない。定年後のセカンドライフで仕事をするといっても、自分の熱意と能力にマッチした働き方を探すのは案外難しい。

あなたのキャリアをお金に変える! 「顧問」という新しい働き方

あなたのキャリアをお金に変える! 「顧問」という新しい働き方

定年世代の働き方が変わる!「あなたが仕事で培ってきた経験を求めている会社がきっとあります」サラリーマン時代の年収の数倍を稼ぐ著者が提案する、新しい働き方。