だれかに話したくなる本の話

「惨めさを感じている人たちに本を届けたい」 『夢をかなえるゾウ4』水野敬也が伝えたいこと

『夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神』を著した水野敬也さん

累計400万部シリーズのベストセラー小説『夢をかなえるゾウ』。
その最新作となる『夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神』(文響社刊)が7月に出版された。

前作『夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え』から約5年の歳月をあけての本作は、余命3ヶ月を宣告された家族を愛する会社員が、ガネーシャの教えに従いながら、死ぬときに後悔を残さないように自分自身を変えていくというストーリー。
また、「夢をかなえる」ということを根幹から問い直し、「どうしようもないこと」にどう向き合うかという、これまでの自己啓発の本流とは一線を画すテーマが含まれている。もちろん、主人公とガネーシャの漫才のようなやり取りは健在だ。

新刊JP編集部は作者の水野敬也さんにお話をうかがい、個性あふれるキャラクターたち、そして今後の書きたいテーマなどについて聞いた。

(取材・文:金井元貴)

夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神

夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神

夢をかなえるゾウシリーズ史上、最高に笑って泣ける、自己啓発エンタメ小説、第4弾!