大きなジャンプができる「発想力」を使えるようになる。 「このままでは日本の未来は危ない。ますますグローバル化が進む中、イノベーションなしではどうにもならないのに、 個々人に必要な能力が欠けている」
欠如している能力とは、『発想の視点力』で述べている「発想力」と、１月に刊行された『正しく決める力』で取り上げている「決める力」だ。
三谷宏治さんが、約20年携わった経営コンサルティング業を辞め、教育活動に専念するようになり、それを実感した。学校教育では教えていない。


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